成長記録 生後4ヶ月。
生後4ヶ月が経ちました。
記録、書きます！
身体
身長 62センチ(+14センチ)
体重 6,600グラム(+4,020グラム)
※( )内は誕生時との差
身長は成長曲線の上から1/3、誕生時は下から1/3くらいだった体重も成長曲線のほぼ真ん中に！大きくなったなぁ。
母乳とミルク
寝る前に哺乳瓶慣れのためのミルクを追加しています。この間初めて100mlを完飲したのですが、普通は10mlくらいしか飲まなくて、それ以外は基本、母乳で過ごしています。
泣いたときに授乳している感じで適当なのですが、1日に5〜6回くらいだと思います。
生活&睡眠
相変わらず、生活リズムは規則正しく、またかなりよく寝てくれます。
朝は7時前に起き、私が起きる時間の8時くらいまでベッドの上でひとりお話をしています…ごめん。
その後、バタバタと息子が登園した後、午前中に30分〜1時間くらい寝ます。午後も2時間くらいお昼寝をしますが、息子の用事で出かける事がほとんどなので、お出かけ先のベビーカーや抱っこ紐で寝る事が多いです。
その後、息子の就寝時間前の20時半くらいにミルクを飲んで、その後、母乳で寝ます。夜間はだいたい1回、3〜4時くらいに母乳のみです。
1日のリズムがしっかりしている割に、旅行や出かけるなどで、多少生活がズレて夜寝るのが遅くなったりしても、翌日からは通常通りに適応してくれるので、助かります。
その他
表情がかなり出てきたことと、声を出して笑うようになりました。特に朝はよく声を出して笑います！
人が話しているのを聞いたりするのが好きらしく、息子の習い事中も1時間半くらいはぐずることもなく、一緒に見学しています。そして、飽きるとそのままぐずることなく寝ます。
自分の手以外にもオーボールなどが口の近くにあれば、舐めるようになりました。まだ手を伸ばしたりはしないです。
息子の近くが大好きなので、ベビーベッドではなく、息子が遊んだり、本を読んでいるソファに転がしておくと、とてもニコニコしています。息子も娘が大好きで、私も家事が捗るので助かります。
ちょー優秀なズボラ向き観葉植物、スパティフィラム。
今の家に引っ越してきたのは２年前。
緑が家の中にあるといいと言うのは分かっていても、水やりを少しサボると枯れちゃったり、花が枯れたときの手入れとか、面倒くさいなぁ…と敬遠してました。
が、花が大好きで花に囲まれた生活を送る実家や義実家の女子力高めの2人のばぁばがいる息子は、お花屋さんの前を通るたびに、おうちにお花や葉っぱがあったらいいよね、お花買いたいな、という、こちらも女子力高めの5歳男児…
困ったなぁ…と思いつつ、お花の毎日のメンテナンスは難しいけど、観葉植物くらいならなんとかなるんじゃないかと調べてみる。
育てるのが簡単、部屋のアクセントにもなる観葉植物といえば、有名な「パキラ」。
でも、色々調べていくと、虫がつきやすいことが判明！いやいや、いくら水をあげなくて良くても、虫とか絶対無理だから！！！！と断念。
はぁ、サボテンですら枯らしたことある私に育てられる植物なんてあるのー？と困っていました。
と、救世主は実家の母。
私のズボラ加減もよく理解した上で、オススメしてくれた観葉植物はスパティフィラム！
あー実家の中にポトフと一緒に溢れてたやつ？くらいにしか思って無かったのですが、試しに分けてもらうことに…
と、このスパティフィラムがちょー優秀なズボラ向き観葉植物でした！
※花は条件がよければ年中開花するらしい…うちではそんなに開花しないけど。笑。
我が家では、こんな感じで育てています。
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- 置き場所
半日陰を好むらしいので、陽の当たらない明るい場所に置いています。直射日光に当てると葉が焼けちゃうらしく、暗すぎる場所だと元気がなくなって、花が咲きにくくなるようです。
- 水やり
乾燥に強いので、どちらかと言うと、上げすぎに注意と思っています！植木鉢の中の土が乾くか乾かないかくらいで、お水をあげていますが、わりと適当。あー葉っぱが元気なくなってるよー！！と息子に言われて、慌ててあげることもしばしば。
- 肥料
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こんな適当な感じですが、譲り受けてから1年以上経った今も、とっても元気に育っています！花も時々、咲きます。
旅行で1週間お水をあげられず、帰ったときはさすがにぐったりしていましたが、ナントその後お水をたっぷりあげたら、生き返りました！！スパティフィラムには過酷だったけど、すごい生命力！！
ということで、ちょーズボラなわたしにはぴったりの観葉植物、スパティフィラムでした。
成長記録 生後1ヶ月。
あっという間に生後1ヶ月が経ちました。
もう新生児ではなく乳児。嬉しいような、寂しいような…ありがたいけど、やっぱり寂しいかな。
身体
身長 52センチ(+4センチ)
体重 3,620グラム(+1,040グラム)
※( )内は誕生時との差
身長は成長曲線のど真ん中、誕生時は下から3分の1くらいだった体重も成長曲線のほぼ真ん中まで大きくなりました。
母乳とミルク
寝る前に哺乳瓶慣れのためのミルクを40〜60くらい飲みますが、それ以外は基本、母乳で過ごしています。
左側の方が完全に開通していないのか、右側より張るので、毎回、左から飲ませるようにしています。続くようであれば、母乳ケアに行こうと思います。
睡眠
今のところ、かなりよく寝てくれる方だと思います。第二子で、お腹の中にいるときから慣れている？のか、振動や音にも鈍感で、ベッドに置いたり、息子が騒いだり、掃除機かけたりしても、寝続けてくれるので、助かります。
周りが神経質になると、神経質な子になりそうな気がするので、うるさくし続けそうと思います。笑。
ちなみに、鼻は敏感なのか、ごはんを食べ始めると必ず泣きます。なので、ごはんは常に抱っこです。私に似て、食いしん坊なのかな。
生活
よく寝ることに加えて、1日のリズムが結構しっかりしているのが、生活する上ではかなり助かっています。
朝は7時〜8時に起きます。午前中に1時間×2回くらいと、お昼過ぎから夕方は3時間くらいお昼寝をすることが多いです。お昼寝後の夕方はギャン泣きタイムとなり、授乳しても10分と持ちませんが、頻回授乳か抱っこで対応するか、放っておきます。笑。息子の就寝時間前の20時半〜21時くらいにミルクを飲んで、その後、母乳で寝ます。夜間授乳は3〜4時間おきに母乳で、だいたい1時くらいと4時くらいです。
朝にはカーテンを開け、明るくすることや沐浴を朝にすることなどを一応やってるくらいですが、決まった時間に起きて登園、降園する息子に合わせて生活しているので、1日のリズムが自然に作られているのかもしれないです。
何がいいかは分かりませんが、とにかく今のところ、1日のリズムがあるのは助かります。
また夕方に必ずあるギャン泣きタイムはたそがれ泣きにしては早いなーと思いつつ、夕方になって母乳が枯渇している？のかなとか。1番忙しくバタバタいる時なので、それが伝わってる可能性もあるかな、とか。少し改善するといいなと思っています。
沐浴
1ヶ月検診が無事に終わったので、沐浴ではなく一緒にお風呂でもいいのですが、息子を含めた3人で入浴する勇気が無いので、まだ沐浴をしています。また入浴にすると、息子に合わせて夜になるので、興奮がおさまるまで寝なくなるかな、とか。パパのいる週末から様子を見て、今の生活に慣れてきたら、平日も沐浴を卒業しようと思います。
便秘
一度、便秘になりましたが、綿棒浣腸1回で乗り越えました。癖になると聞いたことがあるので、あまりしなくて済むように、マッサージをこまめにしたいと思います。
その他
へその緒は生後13日後にキレイに取れました。また、目で物を追うようになりました。
予定より早く里帰り期間が終了。
前回、里帰り期間も残り1週間と書いたのですが、色々あって記事を書いた2日後に自宅に戻ってきました。
色々とは、母の腰痛が急激に悪化し、そこからウツが再発しそうになったためで、父やパパと相談の結果、祝日だった火曜日に自宅に戻ることにしました。
決めたのは月曜日だったので、翌日の帰宅に向けて、大急ぎで荷支度。帰宅後は、ちびこと生活できるように自宅をセッティングし、なんとか暮らし始めました。
まだ荷ほどきを出来ていないものもありますが、生活は出来ているので、のんびりやろうと思います。
また今週は1ヶ月検診があったり、生後1ヶ月を迎えたりなどイベント？も多かったので、それも落ち着いたら、別で書き留めておきたいな、と思います。
母については、精神的にも体力的にも強くないのですが、慈愛に満ちた性格？なため、何かしてあげないと気がすまない、でも自分の体力の無さで思ったように出来ないので落ち込む、という悪循環になることがよくあります。
当初2週間程度かな、と思っていた里帰り期間も、母の体調がよく、父が一人何役もこなし、頑張ってくれたことに甘えて、4週間に延長してしまっていました。
2週間で帰ればよかったと後悔するとともに、予定の週末より前倒して帰ることは、母がやり切れなかったと感じ、落ち込むだろうな、と思い悩みました。
でも、とても助かったし、思ったよりたくさんの時間を一緒に過ごすことができて、幸せだったことを正直に話しました。また、育休はまだまだ続くので、また遊びに来ることを話し、持ち直してくれたようです。
結果、まだ不安定ではあるけれども、ウツからは脱することが出来そうな気配で、帰宅を早める選択は間違っていなさそうで、安心しています。
こんな感じで里帰りは突然終わってしまいましたが、大好きな両親と共に、とても楽しく幸せな時間を過ごすことが出来ました。
自宅にも大好きなパパがいるので、息子&娘と、また幸せな時間を過ごしていきたいと思います。
気持ちを文章にすると、ちょっと感傷に浸りがちな雰囲気ですが、平日は朝早く夜遅いパパがほぼ不在なため、息子&娘とドタバタな日々を送っています！！
里帰り期間も残りわずか。
里帰り期間もあと1週間になりました…
息子のときは産後うつっぽくなったこともあり、10月下旬に出産して、丸2ヶ月里帰りしていました。自宅に帰る時期も年末年始のパパがいる期間に合わせて、という感じでした。
ただ今回は息子の保育園がある事と、実家の両親にも疲れが見えてきたので、1ヶ月検診が終わった後の来週末を帰宅のターゲットにしています。
第3子は考えてないので、実家大好きな私は1ヶ月という長期間を実家で過ごすのが最後かと思うと、とても寂しいです…
ただ、パパも毎週末にきてくれているとはいえ、とても寂しくしているみたい…私と息子もパパと会えないのは寂しいので、早く帰りたいような、まだ不安なような複雑な気分。
実家では母が家事をやってくれているし、父も息子の相手になってくれていたので、娘が泣けばトコトン授乳に付き合える、逆に自分がお風呂に入りたいときなども、娘のお世話をお願いできるけど…
息子は保育園で平日昼間は居ないので、平日の朝と夕方〜夜だけの間だけなのですが、やっていける自信がないです…あと、家事、特に料理は得意ではないので、すっごく嫌です。まぁやるしかないのですが…
あと1週間の実家暮らしを楽しみたいと思います！
ゆるゆる母乳育児を目指す③ 乳頭ケアはピュアレーン
母乳育児をゆるゆる目指していても、直面するアレ。
そう、授乳時の乳頭の痛み。
母乳が出てない、赤ちゃんが上手に吸えないなどで、乳頭が切れたり裂けたり、そのまま放っておくと、あまりの痛さに授乳のたびに悶絶するほどになるのだとか。そんなのツラすぎる。
で、私の産院では乳頭ケアのために、準備セットの中にメデラ社のピュアレーン100 が入っていました。
そして、産院では授乳指導の際に、授乳後に毎回、ピュアレーンを塗って傷が酷くならないうちから、予防してくださいね、と言われました。
一度に使う量は、小豆一粒弱くらいで、塗るのは乳頭だけではなく、色の付いてるところ全体に、とのことでした。
痛みがひどいときや、授乳間隔が空くときには、塗った上にラップをしておくと、さらに効き目があるとのことでした。
授乳の度に、とはいかないですが、1日に数回、気づいたときに塗ってケアしているので、今のところ切れたりもしていないですし、ラップのお世話にはならずに、すんでいます。
※今回は2人目なので、1人目のときにすでに鍛えられている可能性はありますが…
ちなみに、ピュアレーンはスイスにある搾乳器の世界的シェアNo.1のメデラ社が販売しています。
天然成分のラノリン100%で作られていて、安心とのこと。
ラノリンってなに？って感じですが、羊の毛から取れる油を精製したものらしく、成分は人の皮脂に非常に近いので、古くから保湿クリームや化粧品に取り入れられてきたものみたいです。
病院でも、赤ちゃんの口に入っても大丈夫だから、授乳前に拭いたりしなくていいよ、と言われたのですが、娘は塗ったあとの授乳時になかなか口に含まなかったりするので、一応、洗浄綿で拭いています。
面倒くさくて、そのまま授乳することもありますし、息子のときは拭かなかったかな…笑。
また、息子のときは授乳しているうちに乳頭も強くなっていくようで、卒乳するまでずっと使う、というようなものではなかったです。
個人差あると思いますが、1ヶ月とか2ヶ月とかだったと思います。なので、塗る頻度にも寄りますが、1〜2本あれば十分だと思います！
私は息子のときもピュアレーンを使っていたこともあって、出産前に自分でも追加分を買いおきしてあります。
※出産前に買ったものは下記にまとめてあります↓↓
必要なものを買ってみた。 - 働くママの日常。現在、産休中。
ピュアレーンしか使ったことないですが、ピュアレーン以外にも似たような商品はあります。ただ、天然成分以外のものが入っていたりするそうなので、よく調べてから買ったほうが良さそうです。
